朝晩の空気がひんやりとしてきて、布団に入っても足先がなかなか温まらない、という方も増えてくる時期になりました。
「手足が冷えて、なかなか寝つけない」というお悩みは、特に女性の患者さんから多くお聞きします。体の巡りが滞ってしまうと、手足の冷えだけでなく、寝つきの悪さにもつながることがあります。
人の体は、眠りに入るときに手足から熱を逃がし、体の内側の温度を少しずつ下げていくと言われています。ところが手足が冷えきっていると、この切り替えがうまく進みにくく、布団に入ってからも目がさえてしまうことがあります。
また、デスクワークなどで長い時間同じ姿勢が続くと、首や肩、股関節(脚の付け根の関節)まわりがこわばりやすくなります。体が固まったままだと巡りも滞りがちになり、冷えを感じやすくなる方も少なくありません。
ご自宅では、次のようなことを試してみてください。
・ぬるめのお風呂にゆっくりつかり、体を内側から温める
・首・手首・足首の「3つの首」を冷やさないようにする
・寝る前に足首をゆっくり回し、ふくらはぎを軽く動かす
当院では、関節の動きを整える施術を通して、体全体が巡りやすい状態づくりをお手伝いしています。一人ひとりの体の状態を確認しながら、無理のない範囲で施術を行いますので、どうぞ安心してご相談ください。
冷えは季節を問わず起こりやすいお悩みですので、気になる方はお早めにご相談ください。なお、眠れない状態が長く続く場合は、医療機関へのご相談もご検討ください。
陽の樹鍼灸整骨院(広島市佐伯区)は月・火・木(午後)・金・土、ハルノキ鍼灸整骨院(島根県邑南町)は水曜日と木曜日の午前に診療しております。
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